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『豊臣兄弟!』慶役・吉岡里帆のルーツ:書道八段の素顔と京都から東京を往復したストイックな女優魂

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2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、女優の吉岡里帆(よしおか りほ)さんが演じるのは、主人公・豊臣秀長(仲野太賀)の正妻、慶(ちか)です。

浜辺美波さんが秀吉の正室・ねねを演じるのに対し、吉岡さんは弟・秀長を支える妻という、豊臣家にとって欠かせない女性の役割を担います。


目次

💍 慶(ちか/慈雲院)役:吉岡 里帆

吉岡里帆さんは、この『豊臣兄弟!』で大河ドラマ初出演となります。

1. 役柄の特徴と位置づけ

慶は、主人公・豊臣秀長(仲野太賀)の生涯の伴侶であり、激動の時代を秀長と二人三脚で生き抜いた女性です。

  • 主人公の正妻:
    • 豊臣秀長がまだ「小一郎」と呼ばれていた頃から、その立身出世を間近で支えた正妻です。
    • 秀長が病に倒れ、若くして亡くなるまでの晩年まで連れ添い、最も近くで夫を支え続けます。
  • 豊臣兄弟を支える存在:
    • 天下人となる兄・秀吉の正室であるねね(浜辺美波)とともに、豊臣兄弟、そして豊臣政権全体を支える内助の功を発揮します。
    • 夫が大和郡山城の統治を任されると、ともに大和に入り、地域の安定に尽力しました。
  • 夫婦の絆と意気込み:
    • 吉岡さんは、仲野太賀さんとの夫婦役について、過去に仲の悪い夫婦を演じた経験を踏まえ、「今度こそ一緒に戦って、こういう夫婦っていいなと思ってもらえるような夫婦像を演じられたら」と意気込みを語っています。

2. 吉岡里帆さんのコメント

吉岡さんは大河ドラマ初出演となることに、「驚きと嬉しさとプレッシャー」を感じたとし、特に、大河ドラマ出演を心待ちにしていた祖母の思いに応えられたことを笑顔で語りました。

彼女が演じる慶は、激しい戦国の世において、主人公である秀長に安らぎと強さを与える、重要な存在となることが期待されます。


🌟 吉岡里帆さんの経歴と主な代表作

女優の吉岡里帆さんは、京都出身の確かな演技力と、透明感あふれる存在感で知られる人気女優です。大学時代から女優を目指して活動を続け、近年はドラマや映画で主演を多数務めています。

1. 経歴:京都での活動とブレイク

項目詳細
生年月日1993年1月15日
出身地京都府
デビュー2013年頃から本格的に活動を開始。当初は京都から東京へ通いながら舞台やインディーズ映画で経験を積む。
キャリア転機2016年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』での田村宜役で注目を集め、翌2017年のTBSドラマ『カルテット』での怪演が大きな話題となりブレイク。
特徴舞台出身ならではの確かな発声と演技力を持つ。コメディからシリアスまで幅広くこなし、特にミステリアスな役裏表のある役での評価が高い。

吉岡さんは、女優としての活動初期から、舞台や短編映画などで表現力を磨いてきました。特に『カルテット』以降は、その多彩な演技力と独特の存在感が認められ、一躍人気女優の仲間入りを果たしました。

2. 代表的な出演作品(テレビドラマ)

彼女の演技力が特に光った、主要なテレビドラマ出演作です。

放送年作品名役柄の特徴評価・話題性
2023年『時をかけるな、恋人たち』垣時歌現代から過去へタイムトラベルするヒロイン。コミカルで明るいキャラクターで、SFラブコメディを牽引しました。
2021年『レンアイ漫画家』久遠あいこ夢を諦めず奮闘するアラサー女子。単独でゴールデン帯の連ドラ主演を務めました。
2020年『きみが心に棲みついた』小川今日子自己評価が低く、過去のトラウマに縛られた主人公。複雑で繊細な心理描写が話題に。
2017年『カルテット』来杉有朱謎の多い不思議な女性。怪演と評されるミステリアスな演技で、一躍ブレイクするきっかけとなりました。
2016年連続テレビ小説『あさが来た』田村宜(のぶ)ヒロインの娘・千代の親友。朝ドラ出演をきっかけに、広くお茶の間に知られるようになりました。

3. 代表的な出演作品(映画)

映画界でも、幅広いジャンルの作品で重要な役を演じています。

公開年作品名役柄の特徴評価・備考
2023年『ゆとりですがなにか インターナショナル』宮下茜ドラマ版に引き続き、主人公(岡田将生)の妻役。
2023年『アイスクリームフィーバー』常田菜摘主演。夢を追いながらも、仕事や恋愛に悩む等身大の女性。
2020年『見えない目撃者』浜中なつめ視力を失った元警察官候補生。盲導犬とともに事件解決に挑む難役に挑戦。
2016年『明烏(あけがらす)』明美コメディ作品。舞台出身の強みを活かした、リズミカルな演技が光りました。

吉岡里帆さんは、今回の大河ドラマ『豊臣兄弟!』で、主人公の妻という重要な役どころ(慶)を演じることで、さらに俳優としての新たな境地を開くことが期待されています。

吉岡里帆さんのプライベートの深掘り:京都時代と多才な特技

吉岡里帆さんの「人間味あふれる」魅力は、彼女の京都での学生時代に培われた芸術的な探求心と、女優を目指した情熱とストイックさに根ざしています。

1. 学歴と女優への道

吉岡さんのキャリアは、書道という日本の伝統文化を深く学ぶことから始まっています。

  • 高校は進学校の京都府立嵯峨野高等学校
  • 大学:京都橘大学 文学部 日本語日本文学科 書道コースに進学。
    • 選んだ理由: 幼少期から続けていた書道の道に進み、将来は書家やアート関連の仕事に就きたいという思いがあり、日本の伝統文化を意識した京都の大学を選びました。
    • 活動: 大学時代は書道家を志し、書道の名門校の書道部に所属し、京都五山の一つである建仁寺などで展覧会を開くなど、熱心に活動していました。
  • 演劇との出会い: 大学在学中に演劇と出会い、「何ものにも代え難いくらい楽しい」と感じ、女優を志すようになります。
  • 下積み時代: 京都の大学で書道を学びながら、東京の養成所に通い、約5年間にわたり京都と東京を往復する生活を続けました。このストイックな下積み経験が、彼女の演技のリアリティと芯の強さを培っています。

2. 親の職業

公に詳細が語られることはありませんが、映画関係の会社を経営するカメラマンの父とアパレル業界で働く母の影響で美術や映画などが好き

  • 影響: 高校3年生の時にアルバイト先で頼まれ、滝田洋二郎監督の映画『天地明察』にエキストラとして出演した経験が、映画作りの現場への興味とお芝居への関心を深めるきっかけの一つとなりました。

3. 趣味・特技:インドアな芸術家肌

彼女の趣味や特技は、女優としての表現力に直結しています。

カテゴリ詳細役柄への繋がり
特技:書道腕前は八段。7歳から真剣に打ち込み、書道家を目指した経緯があります。バラエティ番組でも披露しています。集中力と丁寧な所作、和装の美しさに繋がっています。
特技:アルトサックス映画『スウィングガールズ』に憧れ、学生時代は吹奏楽部に所属し演奏していました。芸術への親和性、リズミカルな表現力に活きています。
趣味:猫と遊ぶこと自身を「重度の猫依存症」とつづるほどの無類の猫好き。京都の実家では猫と犬を飼っています。役柄のふとした瞬間に現れる親しみやすさや優しさの源になっています。
趣味:グミ好き日本グミ協会の名誉会員。手探りだけで商品名を当てる「利きグミ」に挑戦し、全問正解を果たしたエピソードがあります。意外な一面や、ストイックな仕事ぶりとは異なる飾らない人間的な魅力として知られています。
趣味:新派観劇日本の伝統的な演劇(新派)を鑑賞することを好んでおり、「どこまでも大衆の心に入っていくところが魅力」と語っています。役者としての探求心と、演劇の基礎への敬意を裏付けています。

このように、吉岡里帆さんは、京都で培った伝統文化への造詣と、ストイックな役者への探求心、そして動物や食に対する素朴な愛がブレンドされたプライベートを過ごしており、それが彼女の演じる役柄の深みと人間味に繋がっています。

仲の良い芸能人は?

吉岡里帆さんと、モデルの筧美和子さん、そしてチャラン・ポ・ランタンのももさんです。

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